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ジャーナリストの池上彰氏、秋田大学国際資源学部の佐藤時幸学部長らを迎え、南部アフリカ地域と日本の協力関係を話し合う第６回南部アフリカフォーラムを１０月２８日、東京で開催します。

―南部アフリカの現在と未来、日本との関係―
毎日新聞「南部アフリカ・フォーラム2014」

日時　2014年10月28日（火）13:00～16:25（※12時開場）
会場　如水会館2F「スターホール」（東京都千代田区一ツ橋2丁目1-1）
定員：400名（入場無料。定員を超えた場合は抽選。参加者には聴講券をお送りします。）

■プログラム（敬称略）
※下記プログラムは変更となる場合があります。予めご了承ください。

13:00～13:05　主催者挨拶　常田 照雄（毎日新聞社専務取締役）
13:05～13:15　来賓ご挨拶　ジョアン・ミゲル・ヴァイケニ（アンゴラ共和国駐日特命全権大使）
13:15～13:25　挨拶講演　経済産業省来賓
13:25～13:35　ご挨拶　加瀬 豊（経団連サブサハラ地域委員会共同委員長）
13:35～13:55　挨拶講演　「南部アフリカと世界の関係」南部アフリカ開発共同体（SADC）代表
13:55～14:25　講演　「日本は南部アフリカとどう向き合うか」池上 彰（ジャーナリスト）
14:25～14:45　講演　「鉱物資源の可能性とSADC諸国―経済成長に向けた日本との協力とは」
佐藤時幸（秋田大学国際資源学部学部長）

14:45～14:55　休憩

14:55～16:15　ディスカッション「南部アフリカの現在と未来、日本の関係」
講演発表：南部アフリカ開発共同体（SADC）加盟国大使
1)TICAD Ⅴ―誓約の進捗について　丸山則夫（外務省アフリカ部長）
2)投資と開発　3)観光　4)科学技術
モデレーター：坂東賢治（毎日新聞専門編集委員）
16:15～16:25　総括　ベルミロ・ジョゼ・マラテ（モザンビーク共和国駐日特命全権大使）

【お申し込み方法】
ハガキ、ＦＡＸ、インターネットにて受け付けます。
参加ご希望の方は１）氏名（ふりがな）　２）郵便番号　３）住所　４）電話番号　５）参加希望人数を明記の上、下記までお送りください。
■はがき
〒１００－８０５１
東京都千代田区一ツ橋１－１－１　毎日新聞社「南部アフリカフォーラム」事務局
■ＦＡＸ　０３－３２８４－１６０４
■インターネット　「南部アフリカフォーラム2014」聴講お申し込みサイト
※定員を超えた場合は抽選。参加者には聴講券をお送りします。
※ご応募いただいた個人情報は、本事業運営目的にのみ使用します。

【お問い合わせ先】
「南部アフリカフォーラム」事務局　ＴＥＬ：０３－３２１２－２４１９（平日１０時～１７時）

主催：毎日新聞社
後援：外務省、経済産業省、国際協力機構（JICA）、日本貿易振興機構（JETRO）、石油天然ガス・金属鉱物資源機構（JOGMEC）、国際協力銀行（JBIC）、アフリカ開発銀行、アフリカ協会、アフリカ開発協会(AFRECO）、アフリカ日本協議会
協力：南部アフリカ開発共同体（SADC）タンザニア連合共和国、ザンビア共和国、ボツワナ共和国、モザンビーク共和国、アンゴラ共和国、ジンバブエ共和国、レソト王国、マラウイ共和国、ナミビア共和国、南アフリカ共和国、コンゴ民主共和国、マダガスカル共和国
協賛：三井物産株式会社、双日株式会社ほか