JICA
2014/02/27
JICAセミナー報告:アルジェリア人質拘束事件から1年、北アフリカのサヘル情勢を振り返る-フランスより地域研究者を招へい-
キーワード:リスクへの対応と管理, セミナー・イベント情報, アルジェリア民主人民共和国, エチオピア連邦民主共和国, エリトリア国, ガンビア共和国, ジブチ共和国, スーダン共和国, セネガル共和国, チャド共和国, チュニジア共和国, ナイジェリア連邦共和国, ニジェール共和国, ブルキナファソ, マリ共和国, モーリタニア・イスラム共和国, モロッコ王国, リビア, JICA
2013年1月16日に発生し多くの死傷者を出した、アルジェリア・イナメナス天然ガス関連施設人質拘束事件から1年。JICAは、北アフリカ・サヘル地域に関する情報の収集と、アフリカ進出時のリスクの一つである治安問題について示唆を得ることを目的に、2月5~8日、フランス国際関係研究所(IFRI)とパリ第8大学から、地域情勢に詳しいフランス人専門家を招き、「日本企業のアフリカ展開と北アフリカ・サヘル情勢セミナー」を開催した。
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